''tiit'' Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO

23:46



こんばんは。

昨日は、お仕事の合間を縫ってtiitのRunwayを見てきました。
ドリーミーで、女の子の「可愛い!」を上手に捕えるtiit。




今回の秋冬コレクションは、鬼才テリー・ギリアム監督のファンタジー映画「ローズ・イン・タイドランド」からインスパイアされた内容で草花やドクロなどをモチーフにしており、
淡いサーモンピンクや夢のような薄いブルーなどのカラーも目立ちます。

この「ローズ・イン・タイドランド」。観たことがなかったのでwikiってみたところ

10歳の少女ジェライザはドラッグ中毒の両親とともに生活を送っている。やがて、母・父とオーバードーズで亡くなり、現実に取り残された彼女は自分のイマジネーションの世界から飢えや恐怖から逃れる…


というなんとも不思議なストーリー。

ヘアメイクも田舎のちょっとダサい女の子風のスパイスを取り入れ、みつ編み×干し草みたいなウエービーヘア。今回のコレクションも、衿やGOODGIRLなワンピなどtiitらしさはキープしつつ、
田舎×物憂げなファンタジックさを取り入れたお花柄やギンガムチェックが印象的でした。

岩田翔さん、滝澤裕史さん。ランウェイ後のデザイナーインタビュー。
周囲のインタビュアーに倣ってボイスレコーダーを起動してみるマリ笑 録音は上手く出来なかったけど気分は味わえた

お二人によると、今回この映画を軸に持ってきた理由は…
ローズ・イン・タイドランドの女の子と現代女子を重ねたからでもあるそう。

一見繊細に見えるけれど、自分のイマジネーション・内なる力を駆使して強く現実を生き抜いていく女性像。


私はこの言葉を聞いて、(すごく無理やりな解釈かもしれないけど笑)
自己プロデュースがモノを言う現代女子の日常を思った。(私達ブロガーも含む!)

繊細で優しくて、とっても好感の持てるお二人。私達世代の女の子のことを、よくよく・よーくよく考えてくれてるからこその言葉だと感じます。

個人的には、同ブランド過去コレクションの
こちら

だとか、

こちら


Photos by tiit official site


などの方が、今でも忘れられないくらい好きなのだけど
 (大好きだった彼との美しい思い出、みたいな感じで脳裏によぎる!もう買えないのかな泣)


ワクワクして、今市場にありふれてるお洋服よりも精神的・マテリアル的にもステージが上で、
女の子に生まれて、よかったーー!!って思える服を作ってくれるtiitは現代日本において本当に本当に貴重な存在。

国産服が売れないと言われて久しいけれど、そんな状況に新たに登場した
現代対応の柔軟な心を持った男性ユニットからの素敵な贈り物だと信じています。
tiitさんはSNSの使い方や戦略などもお上手ですが、決して機械的にならず根本のハートを忘れていないところなども、ブレてなくて大好きです!

そして、他ブランドに比べ日本人モデルを起用されているのも好印象…。

やっぱ。ここ日本だから、日本人が服着ているところを見たいんだもん!
洋服は本来欧米のモノだから、やっぱり外国人には勝てないよ!という言葉はもうききたくないんだもん!
(様々な事象・環境理解した上で…それでも切にシャウトし続けたい!)


tiitのお洋服は、今の女の子達を応援してくれるパワーを持つ素敵な戦闘服だな。


今度とも応援していく予定です♡




tiit





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